
退院時の部屋。
今回の産院は大分の市街地にある産婦人科医院。
1年前に出産した従姉の薦めで決めた。
産前の健診時には、設備は綺麗だしスタッフは親切丁寧だけど
いつ行っても待たされるので、正直あまり良い印象を持っていなかった。
でも出産・退院後の今、従姉の「満足できるお産になると思うわ」という言葉に
深く納得する。ここはお母さんが笑顔で子育てをスタートするための産院だ。
■おっぱい合宿
産後1日目から3時間おきの授乳生活が始まる。
手洗い−おっぱいマッサージ−オムツ交換−手洗い
−子の体重測定1−授乳(20分)−子の体重測定2(※)
−ミルク調乳−ミルク授乳−オムツ交換
が1回の授乳の流れ。普通に小一時間かかる(笑)
※体重測定2と1の差で飲んだおっぱいの量を測り、足すミルクの量を決める。
午前7、10時、午後1、4、7、10時 (+3日目からは午前1時)に
授乳室でせっせと授乳に励み、その合間にご飯を食べたり、
診察や助産師さんのおっぱいマッサージを受けたりという生活。
授乳とご飯で1日9回、出産したママが素顔&パジャマ姿で
顔を合わせているので、最初は知らない人でも段々仲良くなる。
同じ日に出産したママが私を含め7人、次の日2人、また帝王切開出産で
退院日の近いママが1人、これだけ人数がいると気分は「おっぱい合宿」。
おっぱいが出なくてヘコんでも、出産後のお腹がたるたるでヘコんでも、
共有できる人がいると励みになるし楽しい。
退院後もこのメンバーでメールのやりとりをしている。
■至れり尽くせり
出産したご褒美とばかりに毎食もりもり美味しいご飯、週に2回のディナー。
更に美容師さんによるシャンプー&ブローがあり、エステがある。
出産したのに体重は減らず肌も髪もつやつや。
ご飯の写真は一部
携帯百景にアップしてみた。
■アルバム
退院日にアルバムをいただいた。
出産時には「写真撮影会じゃないんだから(笑)」と思ったものだけど、
約1週間経ってから写真で見ると不思議に感慨深い。
非日常的な時間なのでこうやって形に残すのも良いなぁと思う。
ちなみに退院時に産院の入り口のところでまた記念撮影をと言われ、
迎えに来てくれた母が驚いていた(笑
あの写真はおそらく新生児健診の時に受け取ってアルバムに追加するんだろうな。
■助産師15人
多分他の産院と一番違うのが助産師さんの割合だと思う。
医師が院長先生1人(週2回夜勤に嘱託医、若先生が入るけど)に対して
助産師さんは15人超。
複数の助産師さんが日常的に身の回りの介助や授乳指導
+毎日おっぱいマッサージをしてくれるので、きめ細かいアドバイスを受けられる。
母親学級で助産師15人と聞いたときは「多いのねー」としか思わなかったけど、
実際入院してみて有り難さを実感した。安心感が違うわぁ。
そんなこんなで無事退院して新生活をスタートしています。
いつの間にか大きくなっていた上の子に目も体も慣れていたから、
久々に抱く新生児のサイズに和んだ♪
でもこの子も日々重くなっていく。乳幼児の時期はあっという間だなぁ。
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